N 田中商店とテツandトモさん

長らく名前の無かった商店でしたが、やっと看板が付きました。
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新発売になった梅桜堂さんの看板①に含まれている田中商店の看板をそのまま使用しています。

これで、ぐっと生活感が出てきました。

明日からは、角打ちコーナーの制作に入ります。

そして、例のテツandトモさんも完成です。
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まさか、一円玉の上にいるとは。

ほんと、「なんでだろう」の心境でしょうね。

残念ながら、きちんとしたステージは用意できませんので、オリジナルどおりジョギング中の状態で設置したいと思います。

N なんでだろう

ジョギング中のフィギュアを見ていました。

赤と青のウェアで走る二人の姿は、まさに テツandトモ のコンビそのものです。

ということで、二人の腕や髪型をちょっといじり、プラ板でギターをつくっちゃいました。
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塗装前ですが、今日はここまでです。

ななな、なんでだろー。

N 走るバス

このレイアウトのエンドレス道路には、トミーテック製バス走行システムを利用していますので、実際にバスを走らせることが出来、現在は新型の北海道拓殖バスを走らせています。
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対向車線のバス停標識も新設しました。

しかし、もう少し古い年代のバスも走らせたいと思い 探しておりましたが、これならなんとかOKとなったのがこちらです。
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地域を選ばない日本交通の社名とバスらしいカラーリングが まさにうってつけ、簡単な加工で動力ユニットも組み込むことが出来ました。
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そして、行き先の鳥取駅も旧鶴居村営軌道 雪裡線に存在した停留所名と同じで、まんざら無関係ではないところに満足しております。

N 今日も続けていました。

昨日からの続きで、さんけいさんのテーブル&イスの残りと、牧場で使用するテント(物産展)の制作を続けていました。

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なんでこんなことしてるんだろうと思わせるキットでもありますが、このキットのデザインと構造を考えた方には本当に敬意を表します。

ということで、今日も疲れましたので、これにて終了します。

N 角打ちの出来る商店


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まだ名前の無い商店も、所定の位置に設置しましたが、こちらのお店 この辺りでは角打ちの出来る店として有名らしく、数年前にはお店の左側の敷地にテント張りの角打ちコーナーをつくっちゃったとか。
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ということで、早速工作開始です。

ジオコレの露店Dより酒屋出店とお化け屋敷を利用し、お化け屋敷は前面のお化けをカットしてテントのみ使用します。
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ここで使用するテーブルとイスの制作に、今日1日かかりましたが、以前制作したベンチも含め記念撮影です!

こりゃ、お疲れ様の一杯 呑まずにはいられませんな。

N 少しだけの作業

今日はあまり時間が取れず、牛乳タンクの積み替え施設跡と、兄別停留所周辺をつくっただけです。
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積み替え施設跡には、6ヵ所 コンクリートの基礎を埋め込み、脇に図面付きの案内板を設置しました。

その奥の本線には、兄別の停留所と先に延びる小道をつくり、本日の作業は終了です。

おや、ちょうどバラスト補修にでていた工事列車も戻って来たようですね。

それでは、また!

N 地面が出来上がりました。

商店の敷地も建物部分以外を情景テクスチャーペイントで塗装し、残りのスペースにはセリアさんのナチュラルモスマットを敷き詰める予定でした。

手持ちを切らしていましたので、早速買い物に出掛けましたが、あいにくの欠品!

お店の方に伺ったところ次回入荷が未定とのことで、代替品を探しておりました。


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そして、本日到着したのがこちらです。

30cm四方で、セリアさんのものとは少し異なりますがこれを使用していきます。
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裏側のマット状の繊維を引き剥がし、厚さを薄くしておきます。

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早速、敷き詰めてみましたが、やはりちょっと色合いと艶が、違いますね。
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こんな感じです。
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黄色のドライブラシで少し明るい色にし、線路際の草にも色の変化をつけ、あまり違いが目立たないよう全体を仕上げました。

これで、停留所周りを残し、ほぼすべての地面が完成しました。

 

本日のおまけ

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デルタ線を行くはまなす