空のドラム缶

前回の記事は、燃料備蓄ということでドラム缶を並べる内容でしたが、よく考えてみれば、中身の入った大量のドラム缶を野積みにすることは、防災上からもあり得ないような気がし、空のドラム缶ということにして、前回の記事のタイトルと内容を一部変更させていただきました。

思えば9年前の今日、あの大震災そして東京電力福島第一原子力発電所の事故と、未曽有の出来事が起こり多くの方々が犠牲になられたことを、発生時刻の黙祷と共に決して忘れないことを誓いました。

 

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で、空の感じを出すために並べ方を少し乱雑にし、一部は倒れた姿にしてみます。

ちなみに、レイル誌No.79の表紙と17ページには、雪の上に投げ捨てられたようなドラム缶(群)が写っていますが、これ冬景色の模型でやりたいですねー。

画像後方の作業台は、昨日つくったものです。

 

作業自体は、あまり進みませんでしたが、髪を切りに行き立ち寄ったスーパーでこんなものを見つけました。

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サッポロビールとのコラボでイオン系列のお店で販売している商品ですが、今回は5地域ごとに2種類 計10種類のデザインがあるようです。

さすがに、現物を手に入れられるのは5種類くらいかなと思いつつ、ちょっと気分が軽くなった感じがします。