なぜかイマイチ気分が乗らず、なかなか進みません。
今日は、最初に例のドラム缶を固着し、機関庫裏手にも防火用水用に蓋を付けた1缶を設置しました。
スノコには、ちょっと古風な機械ものを載せ、
車庫の裏手にも、ちょっと草を植えただけで作業終了となりました。
ここまでの延長部の全景をご覧ください。
さて、あとの工作は、あまり見えない詰所内部や、機関庫裏手のディテールがメインになりますので、一区切りということで、一応今週末で完成とします。
運転も、思った通り結構楽しめますし、距離感には乏しいものの、思い描いていた風景の一部は表現出来たように思います。
拙い文章と下手な画像にお付き合い頂いた皆様には、心から御礼申し上げます。
そして、新たに制作いたします、以前にもちょっとだけご紹介いたしました1/150 6.5mmでつくる簡易軌道の世界にも引き続きお付き合い頂けますよう、よろしくお願いいたします。
〈予告〉
N版 富別町営軌道 丹音別線 は国鉄浜床駅前の浜床停留所と猫印乳業の加工所を中心に展開する予定です。
これからも、道内で最後まで残った簡易軌道としての姿を想像しながら、制作していきたいと思っています。
COMING-SOON!