町営軌道のプランも決まりましたが、友人からの右側の二本の線路はどこに行くのか?との疑問に応じ、引込み線は50mm程短縮し、どこにも繋がらない感を強調しました。
デルタ線は、加工所への線路をリバース区間として、仮配線にてテスト運転を重ねていますが、ロクハンさんの絶縁ジョイナーを切らしていますので自作しました。
古いPECO製のものですが、左右を少し切り詰めオリジナルのプラ製ジョイント上部をやすり組み合わせたものです。
このテスト運転には、先日制作したDLを使用しており、前後の運転を繰り返すうちにとても快調な走りになってきました。
これは自走客車もやらねば、と思ったのが運の尽き。
片方の台車取り付け用のピンが外れ台車は床に落下 分解!
幸い、パーツの紛失は有りませんでしたが、オリジナルのDE10では、ボディー下部の突起でピンの左右の動きを制限しているようですので、何らかの対策が必要ですね。
悪いことは重なるもので、災いは、1/80レイアウトにも!
こちらは、項を改めましてお知らせします。