2022-01-25 地形をつくる 9 レイアウト 昨日の続きになりますが、小屋周辺の地面をつくっていきます。 坂道との接続が不自然にならないよう注意しながら木粉粘土を盛り、後方の細道も粘土で表現しました。 乾燥を待つ間を利用して 右側手前にアスファルト舗装のバス通りをつくっておきます。 1000番の耐水ペーパーを道路にみたて 道路際に梅桜堂さんの側溝の蓋を貼り付けただけの簡単工作です。 ここに昨日のバス停標識とベンチが並ぶわけですが、次回は 線路にバラストを撒くところからスタートします。