昨日中に車輌の補修を済ませ 走行チェックも完了しましたが、一部の連結器はオリジナルのダミーカプラーに孔を開け連結可能としたものに変更しました。
現在の運転が ほぼ固定編成であることと、カプラー自体の強度を考えた結果です。
この延長部分のレイアウト(セクション)には 地下部分にリバース線があるため、ストラクチャーの補修前にリバース線をチェックし全体のクリーニングと試運転を行い異常が無いことを確認しておきました。
職員用風呂場は建物と内部のパーツを接着 固定し、屋根のみ取り外し可能としました。
機関庫も妻板の一部と扉を再度取り付け修復することが出来、集乳缶を運んで来たトラクターも接着固定しました。
自動車は手を入れたいものもあり 今回は固定していませんが、最終的には 鉄道車輌以外はすべて固定するつもりでおります。