1/150レイアウトの点検補修に入る前に、カーブユニットの地下を間借りしている 国水鉱山(HOn2)の坑道にあるアクセサリーを固定しておきます。
以前の記事でもご紹介しましたが カーブユニット側面の窓から楕円形に敷設した坑道の一部を覗くことが出来る構造でして、左側の線路脇に配した バケットローダーと点検する作業員 ドラム缶などは やはり固定しておりませんでしたのでなんとかしなければとおもっていたところです。
今回、すべて少量の接着剤で固定し レールもクリーニングしておきました。
これで バテロコが牽引する鉱車も安心して通行できます。