今年も あと数日を残すだけになりましたが、6月の引っ越し以降 富別町営軌道の運転は ほとんど行われなかったのが現実です。
ここ最近は 西武鉄道山口線おとぎ電車の発売前より 観光列車の似合うレイアウト(セクション)用にと 古い世界の家のプラモデルの再生や駅舎や便所の工作記事が続いているわけですが、どうも この小工作が 今年最後のご報告になりそうです。
梅桜堂さんの便所小屋に 臭突とマンホールを追加してみました。
最近 3Dプリントによるキットも発売になったようですが、こちらはプラ材やエッチングの残パーツなどを利用して簡単にまとめたものです。
新年からは いよいよ線路の敷設に取りかかる予定ですので、引き続きご笑覧くださいますようお願いいたします。
皆さま どうぞよいお年をお迎えください
晴田 晴男