N 頸城っぽいパイク 8

今日は 午前中にバラストを撒き終えましたが、季節が秋ですので  線路内の草は控えめし バラストの色もあまり目立たなく仕上げておきました。

また 乾燥待ちになりますので、稲架掛けの準備として はざ木 をつくっておきます。

使用したのは南天の小枝で、上部にしか枝葉のない樹形に近いものを使用し 白っぽいスプレーを吹いた後に グレーがかった茶色のドライブラシで木肌を仕上げます。

最上部にのみ フォーリッジを接着して出来上がりとなりますが、稲をかける横木と稲束は また後日の作業とします。