N ユーレイ貨車をつくる 3

OSOパワー側面の取り付け部に 軸受パーツを接着する真鍮板を取り付けました。

車輪径が大きく WBもキットのままとしましたので ちょっと不自然な下廻りですが、あまり覗き込むこともありませんので よしとしましょう。

接着ついでに DB81風の大きすぎるカプラーを ペアーハンズさんの朝顔形を加工したものに交換しておきましたが、今回のトとワには何を使うかも考えておきましょう。

ワの車体を組み立てる際に、ワの側面内側に OSOパワーの取り付け部を受けるベースとしてプラ角材を車体高に留意して接着しておきます。

箱状に組み立てた上廻りにOSOパワーをはめ込み 他の車輌と並べてみました。

今日は ここまでですが、あとは軸受廻りをつくるだけになりました。