車庫の制作と小工作

今までも、制作途中で画像に出ていた車庫が形になりました。 

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ベースとなったのは TOMYTECさんの1/150 ジオコレの体育館です。

元々は、Nナローの車庫にしようと改造中だったものを流用しました。

1階部分と出入り口のある壁面はすでにカットしてありましたので、下部に5x20の角材で作ったコの字型のゲタをはかせ高さを調整しました。

後は、例によって角材表面にボール紙(裏側を表面にして)を貼り付け、コンクリートを表現し終了です。

塗装はオリジナルのままで、プラの地色が出た部分のみタンを手塗りしました。

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正面から見るとぎりぎりに収まっていますが、何とかクリアー出来ています。

あの歌登の車庫を彷彿とさせる出来上がりとなりましたが、自走客車2輌分のこのサイズでも結構 存在感がありますね。

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庫内上部に2本の真鍮線を埋め込みコードを延ばし、照明用LEDの取り付け準備も完了です。

 

レイアウト接続の準備も進んでいます。

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羊の牧場と川の右側にも化粧板を取り付けました。

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右側ボードからの2本の接続用ボルトは木枠に固定し、左側ボードでの締め付けは蝶ナットに変更し、取り付け取り外しを簡単に行えるようにしました。

f:id:tomibetucyo:20191114124731j:plainまた、接続部の地面は定番の木粉粘土で欠けや窪みを埋め、隙間が目立たないよう準備しました。

今月も色々と予定があり、大きな工作は月末まで出来そうにありませんが、隙間を埋めるような小工作、ガンバリマス!

リバース線への配線とミルクステーション

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前の位置より90°左にひねった位置に移動しました。

やはり、移動の際には分割出来たほうが楽ですので、このレイアウトも分割式として制作していくことにします。

で、画像では見えませんが、地下の隠しリバース線への配線とポイントの加工が終了しました。

レイアウト上を左にカーブした本線は地下のポイントを通りリバース区間に入り、帰路はスプリングポイントの機構を利用して戻ってくるのですが、常に進入する方向が決まっていますので、リバース線への配線は、パワーパックの前後進スイッチの手前から、進入する線路と極性をそろえたコードを接続するだけです。

これで、リバース区間に列車が入っている間に、本線の前後進スイッチを切り換えれば、行きとは逆向きの列車が戻ってくるわけです。

TOMIXさんのミニポイントは、ギャップの位置と無電区間の関係で、少々加工させていただきましたが、本線への給電はレールからだけですので、このボードと左のボード間の配線はリバース線用と建物の照明用だけになります。

 [追記]  当初手動を予定していた車庫前のポイントも電動化しますのでその配線も必要になりました。

 

 猫印乳業のカフェレストラン、その名もミルクステーションのご紹介です。

f:id:tomibetucyo:20191111135709j:plainさんけいさんの1/87・80情景シリーズ [街角のお店-3] をほぼそのまま組み立てたものですが、屋上にレンガ造りの煙突を、2階の窓上部ガラスに色を入れ、1階正面の戸を開き内部も簡単ですが作り、立派な看板を取り付けました。

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店内では、元アテンダントのおねえさんたちが笑顔で出迎えてくれますよ。

ぜひ一度お出かけ下さい!







進んでいます❗️

高低差を有効に使うため上下を逆に使用したボードの前、右面に、前のレイアウトと同様化粧板を貼り付け、地面のベースとなるMDF板を並べてみました。
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右側は、線路のカーブにほぼ合わせて直線用の鋸でカットしましたが、カッターナイフのほうが、きれいにできたかもしれません。まあ直接見えませんので良しとしましょう。

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以前 制作したカフェレストラン「 ミルクステーション」を仮置きしてみました。

元々は、集乳所前のミルクスタンドの位置に建てる予定でしたが、ちょっと大き過ぎ

ましたので、こちらで営業することにします。f:id:tomibetucyo:20191109154226j:plain

大体の建物や樹木の配置は、こんな感じになります。

左の白い紙の位置には詰所を、中央の茶色い板の位置には集乳缶積み込み用の台を製作します。

また右側の下りカーブは、樹木で隠して不自然さをカバーしたいと思います。

 

そして、レイアウトの位置を、Zゲージレイアウトと向かい合う位置に移動します。

ではまた!

 

延長部 着工です!

延長部のプランについては、「レイアウト 延長線!」にて説明しておりますが、延長ボードを仮止めし、実際に線路を接続して様子を見てみました。

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左手からの手前の線路が本線で、奥の2線がターンテーブルからの線路です。

DLのいるあたりが2線の車庫(以後、機関庫ではなく車庫と表記します)となる予定です。

本線は右にカーブしつつ徐々に下り、車庫の下のリバース線で戻ってくる訳です。

下の画像は上部MDFボードの無い姿です。

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この線路長で60mmほどの高低差を生み出すためには4%以上の勾配になりますね。

動力への負担を考え、このレイアウトでは最も大きなR177の線路を使用しましたが、ボードぎりぎりの設置となりました。

また、奥のダミーの線路はスペースもなく設置を見送り、地面と樹木で不自然にならないよう処理したいと思います。

とりあえずの試運転も何とかクリアし、もう少しだけ具体案を煮詰めたいと思います。

 

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 朝の自然光での1枚です。 窓枠の影はご容赦くださいませ。

お引越し

昨日は、日通営業所と待合所周りの地面を仕上げちょっと草を植えてほぼ完成状態になりました。
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建物の裏手は、土がむき出しの状態にする予定でしたが、日通の駐車場でもあるため、すべて砂利敷きとし、KATOさんのペースト状バラストを敷き詰めました。


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日通事務所前には、この前作ったビールケースと一斗缶をスノコに並べ、入り口には招き猫もお招きしました。

そして、長いこと作業を続けた廊下の奥から、新天地にお引っ越しです❗️

 

延長部の工作が始まれば、移動も大変になりそうですので、今のうちに実行しました。

こちらの部屋には、すでにZゲージのレイアウトがあり、手狭にはなりましたがなんとか設置スペースを確保できました。


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この右側に、900mmのスペースを確保出来たわけです。


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そのまた右側に、このZゲージレイアウト(町並みの道路が未完成です)が並びます。

下部の線路上に、夏に訪れた釧路市立博物館にてゲットした缶バッジが見えますね。

 

この部屋で見るレイアウトは、廊下より明るい分、ちょっときれいに見えます。

駅名標やフィギュアなどまだまだ手を入れるところはありますが、2019年11月3日(日)文化の日の本日、正式な設置場所決定をもちまして、第一次工程の完了といたします

この一年いや、ずっと昔までを振り返る

このブログを始めたのが、昨年の10月ですからすでに一年を過ぎたことになります。

もっと喜びたいのですが、あの首里城が全焼とのニュースを聞き落ち込んでいます。

初回の記事にもありますように、当時、TOMYTECさんから発売になった1/80の簡易軌道の車輌群で遊ぶための、あり合わせの線路で作った小さなレイアウトの制作記録ですが、実は、ナローーゲージとの付き合いはかなり古く、珊瑚模型店さんや乗工社さん等から発売されていた車輌、ストラクチャー、アクセサリー類のキット組み立てや自作車輌の制作を楽しんでいた時代もありました。

いくつかの記事には、当時の製品を再利用したものがありますが、懐かしさと共に物持ちの良さにも我ながら感心してしまいます(苦笑)

今思いますと、安アパート住まいだった身には、塗装が最大のネックとなっていて、現在残されている金属製車輌に未塗装の物が多いのはこの理由によるものですね。

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ナロー最初の自作車輌、ペーパー製で下回りは当時安価に販売されていたバックマン製の米国型貨車を利用していました。 

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珊瑚製、乗工社製の客車と、TOMIX製Cタンク+乗工社キャブセット利用の蒸機です。

 

実に懐かしい模型たちですが、このほかにもホワイトメタルのバリキットや木製の機関庫とかを作っていましたね。

生活環境の変化と共に模型の嗜好にも変化があり、これらの模型はレイアウトで活躍することもなく、最近まで永い眠りについていたのでした。

そして今、この時代の仲間のDLやアクセサリーが簡易軌道に再登場しているわけですが、彼らにもいずれは活躍の場を作ってあげなきゃいけませんね。

 

また、この一年、もう一つ考えていたのが、Nゲージナローで作る簡易軌道です。

1/80では使える建物やフィギュアをはじめアクセサリー類に苦労しますが、いわゆるNゲージでは、ちょっとした加工で使えそうな建物やアクセサリーをはじめ、自走客車キット、牛乳用のタンクローリーを利用したミルクタンク車等、それらしいものが比較的簡単に揃いそうです。

線路、動力はもちろんZゲージ用が使えますし、幸いなことに、数年前に制作したZゲージレイアウトと、Nn3として制作したミニレイアウトの余剰品が活用できそうです。

国鉄駅前の停留所から延びるデルタ線、その先には乳業工場、そんなイメージを狙っています。

実例として、簡単な加工で制作した集乳所(加工所) をご覧ください。

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TOMYTECさんのジオコレ 食品工場の壁面を切り継いで作ってみましたが、少ない労力でそれらしい形なりました。

他にも、牧場はそのままでも利用出来ますし、屋根板を使用させていただいたアドバンスさんにも、木造駅舎等そのままでも使えるものがあり、比較的楽にできるのではともくろんでいます。

とはいえ、先ずは今のレイアウトの完成を目指しますが、条件の悪い制作場所で昨冬の寒さや今夏の異常なまでの暑さに耐え、何とか形になったのは、簡易軌道の魅力に心を奪われたことはもちろんですが、同好S氏のナローレイアウト製作と夏の北海道への旅や、初の軽便祭見学、十勝ではありましたが北海道の酪農を扱った「なつぞら」の放映等々、好条件にめぐまれたからであり、改めてお礼を申し上げ、喜びたいと思います。

とりあえずは、現レイアウトの完成と延長部を含めての設置場所の確保、延長部のプラン決定とベース、路盤工作あたりまで、またひと頑張りいたしまSHOW !

 



 

レイアウト 延長線!

今日は本当に寒く、ちょっと手を動かすのが億劫になります。

で、未完成のレイアウトを眺めながら、右方向への延長プランを考えていました。

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レイアウト右、最も手前の線路が、浜床方面への本線です。

その奥のターンテーブルから延びる2線が機関区?への線路で自走客車のいる線路は左にカーブしつつ途中で分岐し2線の機関庫(車庫)へ、その手前の線路も同様に機関庫(車庫)脇まで延長する予定です。

延長部分のスペースは、900Wx400Dで、ちょうど川の手前までの奥行になります。

本線は、ほぼ直進し左に半円分カーブしながら下って行き、手前から奥に走る道路の下を横切り浜床方面に向かうのですが、道路橋から先はダミーの線路にして、本当の線路は、地下のリバースで戻ってくる構造にしたいと思っています。

まだ、構想だけですので、図面もなく、実際可能かの検証もしていませんが、浜床にはデルタ線があるとの設定で進めています。

わかりにくい文章ですが、テストをすすめ、また後日詳しくお伝え出来ると思います。

ということで、このレイアウトも延長戦に突入です!

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おやおや、今日は猫も寒いのでしょうか?

中に入れてとお願いしているようですね・・・。