風呂場の灯り

今日は鉄道の日ですが、お風呂の話でご容赦ください。


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新作である職員用風呂場の照明は、延長部にある他の建物と一括でオン・オフ出来る配線としましたが、夕刻 詰所や車庫が暗い時でも 風呂場だけが明るい風景も見たいし、車庫の後方にありますので少しでも存在をアピール出来るように別電源とすることにしました。

なるべく簡単な工作で済まそうと考え、スイッチ 電池一体で調光も可能 又、自社LEDのコネクター仕様ですが風呂場からのリード線の先に0.5mm径の真鍮線をはんだ付けすれば接続可能なさかつうさんの LED用調光電源 ボタン電池タイプ という商品を使用することにしました。


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はんだ鏝セットに付属していた鏝置きを介しベース裏に垂直にブチルテープで貼り付けて作業完了ですが、配線が地下のリバース線を跨ぐため短めにしようとしてギリギリになってしまいました(苦笑)


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ついでと言ってはなんですが、風呂場の出入口近くにある壁面の溝には消火器をはめ込んでおきました。


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夕暮れ前の風呂場に灯りが点りました。

鉄道の日のイベントでお疲れの身体を ゆっくり休めて下さいね。

 

歌登の小さな自走客車 完成?

昨日はデカール貼りの失敗でちょっと疲れましたが、今日は出来上がりまでいきますよ。

先ずは運転手のお兄さんです。


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有り合わせの運転士の制帽とネクタイを削り、キャップに変更し塗り替えました。

動力ユニットもウエイトの一部をカットして乗務スペースを確保しています。


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車体には白色に塗装した連結器を接着し、無塗装で取り付けたヘッドライトにはレンズとして乾燥剤(シリカゲル)の粒をカットして接着しています。


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テールライトには懐かしいダイヤガラスの赤い粒を埋め込んでおきました。

窓のHゴムは 窓周囲の断面の仕上げが荒く 目立ってしまいそうなのと、今後再度仕上げる可能性もあり、今回は省略することにしました。

窓ガラスは、数ヶ所に保護棒があり シルバーに塗装したデカールを細切りにして表現しましたが、当然密着はしませんので両端を接着剤で補強しておきました。

ここはやはり他の方法を考えるべきだったかもしれません。


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あまり目立ちませんが、運転席脇の窓は開けた状態にして少しでも風を入れてあげます。


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ブチルの座布団に運転手さんを乗せ、全体を組み上げれば 「出発進行!」です。

 

 

 

歌登のとっても小さな自走客車

車体の塗色ですが、なにせこの車輌のカラー写真は見たことがありません。

あまり派手めな色合いではないほうがふさわしいとおもい、上部はいわゆるクリーム色1号を下部はグリーンマックスさんの西武レッドAという色を使用することにしました。


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車内もクリーム色で仕上げますが、上下の塗り分けラインの滲みを少なくするために、簡単にマスキングして、先に赤色をスプレーしました。
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次に車体下部をマスキングして上部と車内をクリーム色でスプレーしますが、このほうが凹凸の少ないマスキングが出来ますので、滲みを防げます。
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車体上部は、もう少し明るい色のほうが良かったかもしれませんね。


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屋根は、グレーだったようですので、ジャーマングレーを軽くスプレーしておきます。

完全に乾燥するのを待ち、先に切り出しておいたデカールを貼り付けていきます。


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なんと、肝心の正面から左サイドのデカール貼りを失敗!


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めげずになんとか貼り終え、全体につや消しのクリアースプレーをひと吹きしておきました。

今日中に完成させようとおもっていましたが、ちょっと疲れましたのでここまでにします。

仮組みした姿です。

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車内のウエイトは、屋根の塗装時に同じグレーに塗装しておきました。

こうして見ますと窓廻りなどに仕上げの荒さが目立ちますが、次回は完成までいきたいですね。

歌登の超小さな自走客車

結論として、ワイパーは取り付けません。

レジンの車体厚ではワイパーと窓ガラスとの隙間が大き過ぎるためで、嵌め込みガラスとする手もありますがそこまでの必要性もないと判断しました。

大きさ(小ささ)に驚くだけでこの車輌の存在価値があろうというところです。

さて、作業を続けましょう。


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上廻りには白色のサーフェイサーを吹き付け、軽くサンドペーパーをあてて仕上げに再度サーフェイサーを吹き付けておきます。

台車枠はメタルプライマーで下処理し、つや消しの黒色をスプレーしておきます。

当初、動力化は考えておらずダミー仕様として、余剰品である簡易軌道DLのシャーシの前後端をカットしたもの(車輪は径の大きなものに交換)を用意していました。

しかし、やはり走行する姿も見てみたいとおもい 動力源として「はこてつ動力ユニット」も準備することにしました。

他にも使用出来る動力ユニットはあるのですが、手を加えずに簡単にウエイトが積めることでこちらを採用しました。

その代わり、窓からよく見えるウエイトをどう処理するかも考えなければならなくなりました。

いよいよ車体の塗装ですが、車体上部がクリーム色、車体下部が赤~朱色だったようで、一体どんな色味だったのでしょうね。

どんな色合いにするか少し検討しますので、今日の作業はここまでにします。

歌登の小さな自走客車

昨日からの続きになりますが、台車アダプターを車体内側へ接着する前に台車枠をネジ止めして所定の位置に仮置きしてみました。


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ちょっときつめなのは車体側面が内側に向けて反っているのと台車枠の両端がギリギリで収まっているためのようで、台車枠は両端を軽くやすりましたが、車体の反りは手をつけずに進めることにします。

この状態で水平がとれているのを確認し、台車アダプターを仮接着して位置決めしたのち本接着し固着します。
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塗装後に取り付けるヘッドライトとカプラーの取り付け穴を仕上げれば、とりあえず車体の組み立ては終了です。

塗装前に再度洗浄して乾燥させますが、ワイパーを取り付けようか迷っています。

次回、どうなっているのか お楽しみに!

 

大井川から歌登へ

このところなにかと横道に入り込んでおりますが、ここ一週間程は大井川鐵道機関車トーマス号の組み立てを楽しんでおりました。


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かつてネコ·パブリッシング社から販売されていたNゲージのディスプレイプラキットで、下廻りをKATO製のC11旧モデルと交換すれば走行モデルとなるのですが、今回はオリジナルのままで組み立てました。

ステッカー状のライン貼り付けや窓枠の処理などにちょっと手こずりましたが、どうにか形になりました。

余談ですがトーマスの横顔、なんとなく引退した白鵬関に似ていますね。

機関車が出来たとなると 後に続く客車もつくろうかなどと考えながら、大井川をあとにします。

 

さて、ここからは北の大地のお話です。

当富別町営軌道丹音別線の縮尺は、トミーテックさんの縮尺に合わせ1/80を基準(N版は1/150 基準)として、一部1/87縮尺のものも使用しておりますが、あまり違和感が無いよう考えながら使用しています。

ただ、少し時間の余裕が出来ましたなら、道北の簡易軌道のジオラマをつくりたいと考えておりまして、こちらは1/87すなわちHOn2 1/2を基準に制作したいと考えています。

このたび、友人S氏のご好意によりデカールが入手出来ましたので、手始めにナローガレージさんの歌登町営軌道 超小形自走客車組立キットをダミー仕様で組み立ててみることにしました。


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説明書にもありますように正確なスケールモデルではないようですが、一応1/87 9mmゲージとなっています。

レジン製車体のバリを取り、説明書の手順通りに孔あけとタップ切りを行い、洗剤にて離型剤を落としておきます。

今日はゆっくり乾燥待ちとし、明日は台車アダプターと呼ぶパーツを車体内側の両端に接着するところから始めます。

祝 第17回軽便鉄道模型祭web開催

昨年に続きweb開催となりましたが、本年もこちらから祝賀参加とさせていただきます。

今年の公式ポスターに収まっているのは、なんと 昨年こちらにてご紹介させて頂いた 東洋活性白土2号機!

で、こちらは逆に昨年のポスター絡みの古い商品の紹介となりました。
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かつて 珊瑚模型店より販売されておりました、住友セメント専用線 鉱車のエッチング板です。

DLと共に1972年の発売で当初250円だったようですが、裏に360円のラベルがありますので後年入手したものですね。

当時、珊瑚模型店はまだ1/80の縮尺を採用していた頃で、新旧2種類の鉱車が制作可能なこのエッチング板ですが、はたして購入当時の自分にこの板を完成させるだけのスキルと工具類が有ったのかというとはなはだ疑問で、今おもえば 購入時から完成させようとは考えていなかったような気がします。

やがて 長い歳月が流れましたが、結局手がつけられることはなく 当時の姿のままで本日を迎えることとなったわけであります。

 

そして、この板と一緒にもう一枚のエッチング板も見つけました。

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いつの頃かは忘れましたが、奄美屋さんのジャンクボックス的なところから発掘したような覚えがあります。

花巻電鉄のELのエッチング板で、AMAMIYAの文字と共に1985-5 by M.KOITO EB61の文字が見えます。

正式にはライト等のパーツと共に販売されていたようですが、入手出来たのはこのエッチング板のみでした。

こちらは 動力の都合がつけばなんとかなりそうですので、来年に向けてひと頑張りしてみましょうか!