簡易軌道に使用している線路はロクハン製のZゲージ用で、そのままでは立派すぎる道床と枕木、そしてバラストをどう処理するかは問題の一つでした。
今回は、道床周りを木粉粘土で埋め、枕木が隠れる位に土混じりのバラストを撒くことで目立たなくすることにしました。
またちょっと広がった草原と、粘土を盛った線路周りです。
右側の一部の線路間は、すべて粘土で埋めちゃいました。
あとは、粘土の乾燥を待つだけです。
で、小工作を1つ。
倉庫前で働く、フォークリフトです。
エムズ・クラフトさんの小さなフォークリフトキットを組み立てました。
ちょっと目立つカラーリングに塗装し、トミーテック製のオペレーターを乗せてみました。
付属のパレットも組み立て、作業開始です。