N 続きです

今日は昨日の続きで、牧場の地面をタミヤ製の情景テクスチャーペイントで塗装するところから開始しました。。
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制作途中の画像がありませんので、ほぼ今日の作業終了時の画像になります。

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乾燥を待つ間に、商店街のゲートを利用した牧場ゲートや案内板をつくりました。
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郵便局にも加工所のベースとなった町工場の残パーツを利用した塀をつくり、自動車やオートバイも追加しておきました。

 

牧場脇の引き込み線には、かつて奥行臼にあったような牛乳タンクの積み替え施設があったとの設定で、そのコンクリートの基礎と設計図を載せた案内板を設置しようと思い、線路脇にバラストを追加しました。

で、また乾燥 固着待ちになりますので、今日は、これにて終了です。

N 観光牧場からスタートです

一晩おいて、バラストが 固着しているのを確認し、余分なバラストやパウダー類をクリーナーで吸い取りました。
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元々の枕木が、隠れたこともあり、ナロー感が出てきましたね。
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今日は、駅前からの道路にも歩道をつくり、大正乳業 観光牧場のベースと、牧草地を仕上げました。
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猫印乳業の加工所敷地もグレーに下塗りしておきます。

明日からも地面の仕上げになりますが、予定よりも早く出来上がりそうな感じがしてきました!

N バラスト撒き終わりました

今日は、午前中に簡易軌道部分のバラストを撒き終わりました。
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1/80レイアウトと同じ方法(2019-08-27 久々のレイアウト「バラスト撒き終わりました」)で、バラストのサイズも変えていませんが、特に違和感はありません。
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ポイントの手動切り換えスイッチには、バラストが入り込まないよう仕切りをつくり、可動部分に接着剤の溶液が、染み込まないように注意しながら進めました。

乾燥、固着を待つ間の工作は、アクセサリー類の設置です。
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倉庫前のトラックも出発間際です。
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工事現場にも活気が出てきました。
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逆サイドからの一枚もどうぞ。


さて、明日は軌道部分を仕上げていきましょうか。

N なかなか進みませんが

このところ、レイアウト制作への時間がなかなか取れず、バラストを撒く前で足踏みしています。

それでも道路や踏切、国鉄駅付近が、ちょっとだけ前に進みました。
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まず、レール側面をトミックスさんのペイントマーカーで、錆色に塗装しました。
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駅前からのカーブした道路と踏切も仕上げ、商店の位置もチェックしておきます。
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加工所への道も踏切を仕上げ、線路際もコンクリート仕様にし、周りの草原も少しだけひろげました。
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国鉄のホームは、主役の高校生で賑やかしましたが、
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バス停前は、すでにいい気持ちのおじさん達が主役のようですね(笑)

N 線路周りの下処理とフォークリフト

簡易軌道に使用している線路はロクハン製のZゲージ用で、そのままでは立派すぎる道床と枕木、そしてバラストをどう処理するかは問題の一つでした。

今回は、道床周りを木粉粘土で埋め、枕木が隠れる位に土混じりのバラストを撒くことで目立たなくすることにしました。
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またちょっと広がった草原と、粘土を盛った線路周りです。
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右側の一部の線路間は、すべて粘土で埋めちゃいました。

あとは、粘土の乾燥を待つだけです。

 

で、小工作を1つ。
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倉庫前で働く、フォークリフトです。

エムズ・クラフトさんの小さなフォークリフトキットを組み立てました。

ちょっと目立つカラーリングに塗装し、トミーテック製のオペレーターを乗せてみました。

付属のパレットも組み立て、作業開始です。

N 棚、つくりました

レイアウトボード下の空間を有効利用するため、棚を組み込みました。

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例により、ホームセンターでカットしてもらった集成材を、上部のみ自分で四隅をカットし、下部はただ載せただけです。
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切り込みもいい感じに収まり、ぐらつき防止にも役立ってます。
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で、肝心のレイアウトは、加工所辺りのベースや草原がちょっとだけ広がったのと、対向のバス停付近まで歩道が出来た位で、あまり進んでいません。

N 化粧板 取り付けました

軌道部分の工作の前に、ボードの周囲を化粧板で囲いました。

近所のホームセンターで、所定の寸法にカットしてもらった集成材を使用しました。
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本線はボード外へ延長出来るよう、線路部分をカットして貼り付けました。
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コントロールパネルは、ほぼ面一になり、操作に問題は無さそうです。
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接着剤の乾燥を待ち、完成です!