おとぎ電車の舞台 9

なかなか先に進みませんが、リベリアの家の塗装から始めます。

このリベリアという国ですが、過去に大きな内戦があり 今も決して恵まれた環境にはないようで心が痛みますが、今回はモデルとなった特徴的な家について少し調べてみました。

リベリアに16ある先住民族の1つ 北部に住むマンディンゴ(マンディンカ)の 円錐形の藁葺き屋根を持つ土壁の家が モデルになっていると思われるのですが、あいにく正確な色調の画像は見つけられませんでした。


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もともと ユネスコ村にあった建物とプラモデルの形態は同一ではありませんが、目立つすき間をパテで埋めドアをマスキングして全体をタンのスプレーで下塗りしておきます。

問題は壁面の色でして 箱絵では植物を葺いた感じにみえるグレー系のようですし、ユネスコ村にあった家の絵ハガキでは 日本家屋の漆喰の様な白い仕上がりにみえます。

リベリアのどの地方かはわかりませんが 方形の家の土壁に黄土色の土を使用している画像もあり ちょっと悩むところです。


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結局 このタンの色をそのまま生かし これも嘘っぽい窓枠と入り口の柱等を茶系の絵の具で塗り分け 土台は石のモールドもありますのでグレーで筆塗りしました。

本日は これにて終了しますので、次回は屋根の塗装からスタートします。