N 下津井電鉄車輌の動力化 2

前回の続きで、床板の塗装からスタートします。
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3Dプリントの素材がナイロンらしく結構荒い表面ですがほぼ隠れてしまいますので、サーフェイサーを吹き 軽くやすりましたが、特に平滑には仕上げていません。
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外側は黒色に 内部は腰板をブルーにそれぞれ手塗りし、床はグレーのサーフェイサーのままにして、内装色に近付けました。f:id:tomibetucyo:20210402212818j:image

通常でしたら、台車枠と床下機器を移設して下廻りの完成とするところですが、今回はオリジナルの下廻りは展示用にそのまま残し、改軌した下廻りはあくまでも運転用と割りきり 床下機器はまったく似ていないのですが、旧プラスアップ製の485系車輌より一部を切り取り移植しました。
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新幹線用の台車枠もそのままです。

つまり、展示はオリジナルの線路幅で楽しみ、運転は汎用性の高い6.5mm幅で外見よりも走りを楽しもうというわけです。

最後に動力を組み込みますが、同様な工作の別ブログの記事(Colorado&SouthernRR in JAPAN 2021-01-17 「動力化出来そうです」と 2021-01-29「下廻り完成」)もご参照ください。
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今回の配線は集電用の基板にはんだ付けした真鍮線を車体内部両脇に這わせ、こちらにモーターと台車からのリード線をはんだ付けしました。
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モーターと取り付け台には若干ガタがありますので、最適なところで固定します。

非動力台車側は、センターピンの遊びが大きく通電用のスプリングが外れそうでしたので少し削っておきました。

動力車に補重し、通電チェック後 早速試運転です。
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なかなかいい感じの走りですが、電化された簡易軌道、やはり無理がありますね(笑)

 

N版 下津井電鉄車輌の動力化、これにて完結とします。